朝7時半、車で自宅出発。車にポールを積んで関空まで行きます。6月からフィンランド航空の規定が変わり、それまでポールの追加料金が必要なかったのに、片道260ユーロ(約3万6000円)もかかるようになってしまいました。往復7万円もかかります。仕方ないので、同じく十種参加の東京の鳥谷さん、埼玉の藤田さんと3人でポールをまとめて、料金を3等分することにしました。
重さは50kgまで同料金なので、3本でも5本でも同じ料金です。私も当初は2本だけ持っていくつもりでしたが、同料金ならと、念のため、140,145,150ポンドの3本持っていくことにしました。(結局試合では145ポンド一本しか使わず、運ぶのに重かっただけでしたが・・・)
8時半、関空到着。荷物を預けて、無事11時出発しました。預け入れ荷物は20kgまでなのですが、スパイク6コ、アップシューズ1コ、リポビタンD5本、エネルギーゼリー7コ等を詰めると、25kgになってしまいました。仕方ないので、同行するトラベルスクエアーの竹村さんに少し荷物を負担してもらい、事なきを得ました。
飛行機は、約10時間、機内で最新の映画(モンスターVSエイリアン、17歳アゲイン)を観てすごしました。フィンランドとの時差は6時間なので、到着21時でしたが、現地時間で15時に戻りました。
ここでトラブル。預け入れ荷物で、スーツケース等はすみやかに出てきたのですが、ポールが出てきません。すべての荷物が終了して30分たっても出てきません。長いのでベルトコンベアーに載らないだろうと、荷物出口で待ち構えていても、出てきません。カウンターに苦情に行くと「今、空港内で探しているから数分待て」と言われました。
数分待っても出てきません。あんな長い物がどこに行方不明になるのか不思議でした。「迷子の私のポールちゃん、どこ?」待つこと1時間、やっと見つかってポールが出てきました。良かった良かった。
ヘルシンキから約70km離れたリヒマキにあるホテルまで、バスで1時間移動しました。バス内にポールを載せるのも苦労しました。ホテルは中流ホテルと聞いていましたが、かなりレベルは低かったです。
もちろんバスタブはありません。サウナは、月〜木の17時〜20時のみで、金土日は入れません2週間の滞在なのに、せんたくの施設もなく、近所にコインランドリーもないので、洗面所で手洗いしないといけませんでした。
「make up the room」の札を出しても掃除をしてくれなくて、タオルはフロントに持って行って交換してもらいました。ベッドシーツも結局交換はなく、1週間ずっと同じままだったので、「自分で換えるからくれ」と言ってもらってきて自分でセットしました。普段から安ホテルに慣れている私にはなんとか耐えられましたが・・・。
同室は、埼玉M70の佐藤さんで、気さくな方で毎日宴会をされていました。
夏は、朝4時から夜11時まで明るいので、今日は20時半、アイマスクをして寝ました。