二十種競技・世界選手権 参加日記

2019年8月22日 (月)  日本出発、ヘルシンキ到着

 今回、二十種競技に参加してみようと思ったのは、

1. M55に昇格するが今年は世界マスターズもなく、二十種に挑戦するチャンスである。

2. 人生一度は挑戦してみたいと思っていたので最後のチャンスかもしれない。

3. 故森脇氏に11年前に誘われ、その時には「私なんて全然」と思っていたが、十種競技も世界大会を2度経験し機は熟したかも。

 目標は、まず森脇氏の持つM55日本記録 11950点(2006年当時の世界記録、現時点でも世界歴代4位)、そして世界記録 13689点です。

 二十種競技とは2日間で20種目を行う「陸上バカ」の競技です。十種競技の種目+長距離系がたくさん増えます。

一日目
 100m
 走り幅跳び
 200mハードル
 砲丸投げ
 5000m
 800m
 走り高跳び
 400m
 ハンマー投げ
 3000m障害

二日目
 110mハードル
 円盤投げ
 200m
 棒高跳び
 3000m
 400mハードル
 やり投げ
 1500m
 三段跳び
 10000m

の計20種目を行います。

 昨年の冬から、この目標のため、普段走り慣れない長距離種目に取り組み、今まで一度も走ったことのない、3000mや5000m、10000mにも取り組みました。
 また、これまた経験の無かったハンマー投げや3000m障害の練習や試合も経験してきました。これらの練習の経験から判断して世界記録は、体が最後まで保てれば充分狙えそうな範囲にあります。

 また、M55の二十種競技における各種目の世界記録というのがあり、

100m、12秒93
200mH、31秒12
110mH、19秒14
棒高跳び、3m24
200m、26秒72
400m、59秒61
400mH、70秒28
800m、2分20秒17
1500m、5分15秒70

 この9種目は更新が狙えそうな記録なので、狙ってみたいと思っています。

 出発前の体重58.1kg、体脂肪率5.0%

 6時半に自宅を車で出発。関空7時半過ぎに到着。車を駐車業者に預けチェックイン。今回棒高跳びのポールを預ける関係で私はフィンエアー、嫁はJALで予約しました。共同運航便で同じ機体なのですが、フィンエアー経由でのみ4mのポールの運搬許可が貰えたからです。運良く、二人隣の席を確保出来ました。
 10時45分関空発。JAL便ではなく、フィンエアーの機体なので、JALのような美味しい機内食や最新の映画はありませんでした。
 私は、「スターウォーズ8」を観ました。

 14時25分、ヘルシンキ空港到着。ポールも無事一緒に到着出来ました。

 笹野さんに依頼して貰った事務局のMikaさん(男性)が空港まで車で迎えに来てくれていました。スモールカーでしたが、無理やり車内にポールを突っ込んで宿まで送ってくれました。

 今回の宿は、Comfortable studio Helsinki です。競技場から約500mと一番近いので予約しました。当初は私一人で泊まる予定でしたが、嫁も一緒に行く事になりました。少し手狭ですが、クイーンサイズのベッドなのでなんとかなるかなと。



 セルフで暗証番号を入力してルームキーを入手し16時前にチェックイン。すぐ近くの宿の笹野さん夫婦のチェックインのお手伝いも済ませ、笹野夫婦とパシラ駅からヘルシンキ駅まで電車に乗り食料の買出しに行きました。

 6時間の時差があり、ヘルシンキ時間21時(日本時間3時)に寝ました。


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