●加圧トレーニング・・・佐藤 義昭氏が提唱する「加圧トレーニング」とは、「腕と脚の付け根を専用ベルトにより加圧(適切な圧力で縮める)すると、血流が適度に制限され、毛細血管が活性化します。乳酸が溜まりだし、成長ホルモンの分泌の促進が始まります。そして、除圧後に成長ホルモンの分泌は通常の290倍に。体脂肪を分解し始め、筋肉合成が始まります。これは、ハードな運動をした時と同じ状態を作り出しているのです。」(以上、「加圧トレーニングの奇跡」講談社より)
気軽にトレーニングできる「カーツ」というベルト付のウェアがフェニックスから販売されています。上下で2万円ぐらいです。専門のアドバイザーから身体測定してもらい加圧値を設定してもらいます。最初どれぐらいの強さで締めるのかおっかなビックリですが、すぐにコツはつかめます。最初の印象は「こんなにきつく締めるの?」「軽い運動でもパンパンや」でした。私は試着だけして、買おうかどうか迷いましたが、結局弟から譲ってもらいました。

当初はあまりし信用もできず、「まゆつばもんやな」と思っていましたが、本を読んで「結構おもしろそうやな」と判断しました。「そんなんせんでもしっかりトレーニング追い込めば充分や」と考えていましたが、「成長ホルモンが290倍」の言葉に惹かれ、加圧トレーニングだけに頼るのではなく、しっかりウエートトレーニングした上で仕上げに加圧トレーニングすることにより、成長ホルモンの分泌を促し、筋肉合成を促進できるのではないかと思いました。
実際のところ、去年の12月(2006年12月)からトレーニングを開始しましたが、時間のないときにも、ささっと加圧トレーニングだけすることもあります。トレーニングの効果としては、目に見えて筋肉がついたというようなことはありませんが、腕はなんとなく太くなったような気はします。例年より冬場も体脂肪率が増加しなかった気もします。
心配な点は加圧トレーニングにより、血栓ができて、将来、心筋梗塞や脳梗塞にならないかということです。佐藤氏もやりすぎると血栓が肺に詰まり、肺塞栓症を起こすと言っています。一日に腕は10分、脚は20分までにしたほうがいいそうです。その時間で充分腕も脚もパンパンになります。
加圧前
加圧後