8時起床。朝食は、コーンフレークにフルーツ、ヨーグルトを入れて牛乳をかけたものです。朝食後別れを惜しみながらダニーデンに向けて出発。1号線を南下、1時間程でティマルの町に到着。ここで、なんでも安いと聞いていたパックンセイブというスーパーを発見して、買出しを行いました。フルーツやら肉やらパンやら牛乳、ジュースいろいろな物を大量に購入して、すぐ近くの海沿いの公園(Ashbury Park)横で、キャンピングカーで初の料理を開始。電子レンジはホリデーパークでしか使えませんが、ガスはしっかり火力もあり、おいしいお肉が焼き上がりました。
のんびり昼食を取っている間に、時刻はもう1時半になります。まだ50kmほどしか進んでいません。ダニーデンまでまだ200km以上、先を急がなければ。車の最後部を常設ベッドにしたので、子供たちはそこでゴロゴロしながら遊んだり昼寝したり、いい感じで楽しく3人ですごしています。
モエラキに着いた時も3人は後ろでぐっすり眠っていました。ここの海岸には自然の化学作用でできた大きな丸い岩(Moeraki Boulders)があって、ちょっと覗きにいきたいのですが。以前NZに来たとき「NZでは車に子供を放置したら犯罪になる」と聞いていたのでどうしようか、起こそうかと考えましたが、「少しだけだし、キャンピングカーは車というより家だからいいか」と勝手に理屈をつけて見にいくことにしました。
車に一応置手紙をして、急いで見に行き写真だけ撮ったらすぐに戻って来ました。まだみんなぐっすり寝てました。
再度出発。ダニーデン市内には、5時頃到着、アイダの住んでいるモスギルは15km程西の郊外にあります。1号線からモスギルの町に入りなんとか迷いながらもバーチェリービレッジ(Birchleigh Village)に着きました。ここは、リタイアメントビレッジといって、お年寄りばかりが住んでいる老人ホームのような所ですが、とても広くてそれぞれ一戸建てになっています。
アイダとも5年ぶりの再会です。アイダも思ってた以上に元気で安心しました。そもそも今年にNZに行くことになった理由として「アイダが病気であぶない?早く生きてる間に会いに行かなくては」みたいな感じがあったのですが、全然問題なく元気でした。最近は車の運転もあまりしていないそうですが、モスギルの町のスーパーまでは車で行ってるようです。
「途中で電話をくれれば、町まで迎えに行ってついでに買い物しようと思ってたから、食材がないわ」ということで、妻を助手席に乗せて車で買い物に行ってしまいました。残された私はキャンピングカーの整理、子供たちは動物ごっこをして3人仲良く遊んでいました。
夕食の準備ができるまでは、家のすぐ横に小学校の広い校庭があり、遊具もあるので子供たちと一緒に遊びました。校庭でハリネズミ発見!
夕食は妻がちゃんこ鍋を作りました。アイダもおいしいと喜んで食べてくれました。食後にはもちろんデザート(アイス&フルーツ)付きです。その後シャワーを浴びさせ、今日も就寝は11時になってしまいました。
私はどうもシャワーだけの生活は苦手で、体が温まらず、寒い思いをします。前回夏休み(NZの冬)に来た時も、シャワーで寒い思いをしましたが、今回も夏であっても、夜は気温が下がってくるし、特にダニーデンは南端なので寒く、ふるえてしまいました。これがホテルなんかだとお湯を出しっぱなしにして温まることができるのですが、アイダの家のような小さな家ではお湯のタンクの容量が少なく、5人も浴びるのには気を使いぜいたくにはお湯が使えないので大変でした。キャンピングカーにもシャワーがついているのですが、容量や使い方の点が不安で結局旅行中一回も使いませんでした。お風呂に入りたい〜!