2005年12月28日 (水)
バーベキュー
昨夜が遅かった分、今日は朝寝坊でぐっすり睡眠。午前中は、由紀は洗濯、望は宿題、愛と純はダラダラ、私は校庭でトレーニングとそれぞれの時間をすごしました。校庭はもちろん全面芝生で、400Mのトラックや100Mのラインが引いてあったので、久しぶりに流し(80%ぐらいのスピードで走る)を3本走り、ホッピングやスクワットジャンプなどしました。
午後からは、ダニーデンの街に行き、軽く市内観光。インフォメーションセンターで明日のテアナウのホリデーパークの予約をしてもらいましたが、なんと52ドルもかかりました。「なんでこんなに高いんや」という感じでした。後でわかったのですが、ホリデーパークも1台いくらとかではなく、必ず人数分料金が取られます。たとえ何才でも子供は一人分取られるので、うちの場合、大人1人15ドル×2、子供7.5ドル×3の52.5ドルになるわけです。テントを張るわけでもなく、部屋に泊まるわけでもなくキャンピングカーで寝るのに、なんか損した気分になります。まあ、ホリデーパークは広くて遊具やシャワーも無料なので、そういった施設利用の総合的な料金を含んでいるのでしょうね。
さて、インフォメーションセンターでは、「ハッピーヘン(Happy Hen)」のことも尋ねました。ハッピーヘンとはめんどりの陶製の置物のことで、置いていると幸せになれるとか言われているダニーデンの有名な民芸品だそうです。5年前はインフォメーションセンターのある市内のど真ん中、オクタゴンにお店がありそこで購入したのですが、移転して遠くに行ってしまったのです。どこに移ったのかを尋ねたのですが、お店は遠くに行ったけど、ハッピーヘンはすぐ横の土産物屋に売っていると教えてもらい一安心。白色の一羽だけ自分ち用に買いました。
その後、チョコレート工場に行って、お金がかかるので見学はやめてお土産にチョコレートだけ売店で買って帰りました。5年前にも見に行った、世界一の坂道ボールドウィンストリート(Baldwin Street)も行きたかったのですが、5時までには帰らなければならないので、あきらめてモスギルに帰りました。
チョコレート工場のチョコレート
なぜ5時までに帰らないといけないかというと、アイダの娘さん(イングリッド)が5時に迎えに来てくれて、自宅でのバーべキューに招待してくれていたからです。アイダの家から車で15分ぐらいの所にイングリッドは住んでいます。気が優しそうで見るからにいい人っぽい旦那のゲリーが出迎えてくれました。バーベキューのコンロは庭に置いてあり、大きいLPGガスボンベがセットしてあります。日本では炭ですることが多いですが、ガスのほうが簡単でいいとゲリーは言っていました。バーベキューを焼くのは、NZでは常にお父さんの仕事です(日本でもそうかも)。そして日本では焼きながら食べることが多いと思いますが、NZでは庭で全部焼いてしまい、それを室内に持って入って、部屋のテーブルで食べていました。また、食事前はさんざんビールを飲んだりしているのですが、食事が始まると、日本のように、お茶や水、ジュースやビールを飲みながらというのはなく、食事中はドリンクをほとんど取っていませんでした。今回の旅行中、あと何回かバーベキューに招待される機会がありましたが、「食事中はあまり飲まない」「バーベキューはLPGガスで、お父さんの仕事」「全部焼いてしまって室内で食べる」「食後は必ずsweetsのデザート」はどこも共通していました。
ゲリーは携帯電話のセールスの仕事をしているのですが、妻の持っていた携帯がすごくきれいに写真が撮れるのに感心していました。NZでも携帯は盛んでカメラ付きもあり、小学生も持っていますが、日本のような何百万画素のカメラ付き携帯はないそうです。
いつまでも外が明るいので、ついつい時間が経つのも忘れてしまいますが、9時半をまわり、みんなで記念撮影をしておひらきになりました。今日も遅くなったので、子供たちはシャワーなしで就寝しました。
妻は夜空に南十字星を見つけました。オリオン座は日本で見るのと逆さまに見えます。星がすごくきれいだったです。
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