マスターズ陸上・世界選手権(アメリカ大会) 参加日記

2011年7月12日 (火)  200m準決勝

 昨夜は全然眠れなかった・・・

 夜12時30分に一旦、眠ったものの、2時に目が覚め、そこからは全く眠れず、朝6時までか完徹、朝食の時間になってしまいました。
 おそらく、ようやく時差ボケも解消できたと思った矢先、初めての経験の夜遅い試合で、体が興奮してしまい、再び時差ボケになった模様です。

 1時間半しか寝ていない、ほぼ徹夜状態で、昨日の疲れも全く抜けず、こんな状態で試合に出れるのか、大丈夫かな?
「心配しても仕方ないので、やれるだけやるだけです。」

 タクシーで競技場に向かい、8時到着。サブグランドでアップ開始。トラックがガチガチに硬化していて、スパイクを履いて何本か流しをしましたが、ピンがすべて削れてしまいそうだったので、あきらめてアップシューズで練習です。

 さあ、200m準決勝。気合は十分です。風は向かい風。
 第2組8レーン。全員と「グッドラック」の握手を交わし、スタートラインに立ちます。

 「on your mark」「set」「Ban!」

 今日は外の8レーン、レーン幅も1m22あるので走りやすい。しかし、コーナー出口、「さあ、ここからだ!」と力を入れた瞬間、いきなり右ハム(太もも裏)に違和感が・・・「ピキッ」
 「ああ!やってしまったか」一瞬スピードを緩める。2,3歩走り続けるが、何とか走れてはいる。「ヤバイ!400mのためにも無理せず止まるべきか」と悩みながら走り続けるが、何とか走れそうだ。このまま、力を抜いて、スピードをキープしたまま走ろう。そのまま加速できずにゴール。

200m 24秒37(±0) 組8位 準決勝敗退

200m準決勝の映像

 ゴールして、着順よりもタイムよりも、まず足の心配です。「やっちゃたか?」「明日走れるか?」
 大きな痛みは無く、なんとか明日走れそうです。おそらく昨日の疲労と睡眠不足の疲れ、異常な緊張感から、力がはいってしまい、少し攣ったんだと思います。

 決勝進出ラインは、23秒80でした。自己ベストを出せれば、届いた記録であり、全力で走れなかった悔しさが残りました。ラップは、12秒47+11秒90でした。

 明日の400mは、リラックスして走ります。


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