マスターズ陸上・世界選手権(アメリカ大会) 参加日記

2011年7月18日 (月)  アメリカ出国、テロで逮捕?

 朝7時半、トラベルスクエアーのみなさんが、貸切バスでサンフランシスコへ出発。アッキーさんやCASAさんに別れを告げます。
 見送った後、すぐに私もサンフランシスコ空港に向けて出発しました。私は一人で電車で向かいます。

 ホテルから、バス2本を乗り継ぎ、サクラメント駅へ。
 サクラメント駅10時10分発の、SAN JOSE行き、CAPITOL CORRIDORという電車に乗り、列車の旅を楽しみます。

 RICHMONDに11時35分到着。ここからBARTという列車(地下鉄)に乗り換えです。切符の自動販売機の使い方がわからず、悪戦苦闘しながら購入。

 12時05分、MACARTURで空港行きに乗り換え、13時10分、サンフランシスコ国際空港に無事到着しました。

 JALのカウンターが16時までクローズしているので、仕方なく、スーツケースをロックしたうえ、盗まれないように、カートと椅子にワイヤーで繋いでおいて、サンフランシスコの市内観光に行きました。

 有名なケーブルカーに乗り、観光名所のフィッシャーマンズ・ワーフへ。屋台のクラムチャウダーを食べて、帰ろうと思って、帰りのケーブルカーに乗ろうと思いましたが、大行列で、1時間並んでも順番は来ず、あきらめてタクシーで戻りました。たいして市内観光は楽しめませんでした。

 そして、空港に戻ると大変な騒ぎになっていました・・・

 私の荷物の周りに警官が2名構えて待っています。「この荷物はお前のか?」 アメリカでは、テロ対策のため、公共物に荷物をくくりつけたり、不審な荷物を放置したりするのは、法律違反で、非常に厳しく罰せられます。
 私の荷物も不審物として、空港で何度も放送されていたらしいです。荷物を没収&爆破処理、私も拘束監禁されるところでした。「えー!俺どうなるの?」

 無事に日本に戻れるのかドキドキでしたが、警官が優しい方で、すぐに処理せずに、私が現れるまで、ぎりぎり待っていてくれたので、厳重注意で済むことになりました。もう少し戻ってくるのが遅くて、荷物を処理されていたら、日本に戻れないところでした。「危なかった!」

 そうして無事に飛行機に乗れ、19時20分サンフランシスコ出発、羽田に7/19 22時30分に到着。羽田のロビーのソファーで朝まで仮眠して、7/20朝6時30分の飛行機に乗り、7時30分大阪に戻ってきました。

 今回、個人種目では、決勝に残れず、自己ベストも更新できず、不甲斐ない成績に終わりましたが、素晴らしい仲間たちとリレーを走れ、銅メダルを獲得できました。
 4年後、フランス・リオンでの世界大会に参加できるかどうかは、わかりませんが、できれば、しっかり世界と戦える実力をつけて、挑戦できればなあと考えています。
 日本で応援してくださった方々、ありがとうございました。


世界マスターズ参加費用
交通費 飛行機 0円(88,000円相当) (JALマイル無料航空券)
  燃油サーチャージ・空港諸税 42,160円 (JAL)
  レンタカー代 5,500円 (保険、ガソリン含む)
  現地交通費 9,900円 (電車、バス、タクシー)
宿泊費 一泊朝食付き、9泊 72,000円 (ホテルred lion)
大会参加費 200m・400mエントリー費 13,700円  
  取り扱い手数料等 8,250円  
  共通経費 30,000円  
現地での食費等   12,300円  
みやげ代   22,500円  
 合計   216,310円  


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