●体脂肪の変化

2004年11月(減量時) 2005年5月(増量時) 2005年11月(減量時)
体脂肪率(%)    4.6    10.4    6.0
体重(kg)    59.3    62.1    58.0
除脂肪体重(kg)    56.0    55.6    54.5
脂肪量(kg)    3.3    6.5    3.5





 写真で見てもわかるように、減量時では、シェイプされ一本一本の筋肉がうき上がっっています。

 確かに減量して体重を減らすと、短距離や跳躍には有利になると思います。100mの自己ベストを更新したり、久々に高跳び165cmを跳べたりしたのは体が軽くなった影響も大きいと思います。余分な重りを2kgなり3kgなり抱えて走るのとそうでないのとは確かに違います。投擲系には不利になりますが。



●体脂肪の推移(2005年5月〜2006年3月)

2005年5月 2005年6月 2005年7月 2005年8月 2005年9月 2005年10月 2005年11月 2005年12月 2006年1月 2006年2月 2006年3月
体脂肪率(%)  10.4  9.1  8.6  7.7  7.9  6.0  6.0  8.0  9.3  9.9  10.1
体重
(kg)
 62.1  59.8  59.6  59.2  58.4  58.3  58.0  60.7  61.6  62.1  62.1
除脂肪体重(kg)  55.6  54.4  54.5  54.7  53.8  54.8  54.5  55.8  55.9  56.0  55.8
脂肪量(kg)  6.5  5.4  5.1  4.5  4.6  3.5  3.5  4.9  5.7  6.1  6.3

 表とグラフを見ると、体脂肪率は減量を開始して順調に減っていっているのがわかります。私の印象としては減量開始当初はなかなか脂肪率も減りにくいが、開始して4ヶ月を過ぎた頃から急激に減ってきているように思われます。これは体が、脂肪を蓄えやすい体質から脂肪を燃焼しやすい体質へと切り替わるのに、約4ヶ月程要するのだと推測されます。減量を始めてすぐには効果が現れなくても、4ヶ月継続すればはっきりと効果が見えてくるのではないでしょうか。
 体脂肪率が5%ぐらいに落ちてくると、最後に顔がやせてきます。頬がこけ、目がくぼんできます。久しぶりにあった人からは必ず「やせたね」と言われ、妻からは「アンパンマンに出てくるホラーマン(ガイコツ)みたい」と言われます。陸上をする分には、顔の脂肪は全く必要のないものですが、日常生活をすごす上ではあまりやせるのも考え物です。

05年5月撮影          05年11月撮影

 体脂肪率測定は計測方法により大きく変わります。測定器具によっても違うし、個人データの入力方法によっても変わります。測定時間によっても変わります。
 年齢を20歳と40歳とで入力をかえるだけで、2%ほど違ってきます。夜風呂上りと朝起き立てとでも1%違います。測定の姿勢によっても変わります。
 要は1〜2%の違いに一喜一憂しないで、常に測定条件を一定にして、月単位ぐらいの経時変化を見ていくべきだと考えています。

 ちなみに私は、できるだけ食事の影響を少なくするため、朝起きてすぐに測定するようにしています。そして前日の状況によっても大きく変わる場合があるので、3〜4日連続して測定し平均するようにしています。