マスターズ陸上・世界選手権 参加日記

2017年3月25日 (土)  午前 400m決勝

 決勝は10時にスタートです。
朝6時起床。ふじたんの
「お金とロッカーの鍵盗まれた事件」
(結局は本人の勘違い)に
振り回されながら7時20分宿出発。

 順当に行けば8時過ぎに競技場に着くはずが、ハーフマラソンで道路が封鎖されており、駅からのシャトルバスが散々遠回りして渋滞に巻き込まれ、しかも競技場から10分以上歩く場所に降ろされました。駅から歩いた方が早かったかも・・・

 8時半を過ぎていたのであわててアップしました。本当はたー坊の走り高跳びを応援しながらアップしようと考えていましたが、それも出来ず。

 今日の午後はリレーもあり、ごたごたが解決していませんが、まずは決勝に集中します。体の状態は、五種の疲れが抜け切らないまま400mを2本走り、全力ではなかったですが、かなり疲労が溜まっています。
 自分の体ではない気持ちです。でも泣き言を言っても始まらないので、消極的なことは一切考えず、決勝の舞台で走れることを楽しみにして臨みました。

1レーン カナダのサージ
2レーン 池野
3レーン カナダのマイケル・シェーラー
 今回800m2位、世界陸上M50にも出場、フィンランド、サクラメント
 ともに400m2位、リヨンでは私に負けて400m決勝8位
4レーン USAのシュート・マーカス
 フィンランド400m4位、サクラメント6位、リヨンは準決落ち
5レーン ドイツのローランド
 リヨン400mチャンプ。今回も200m優勝で大本命。
6レーン USAのトーマス・ロバート
 今回200m2位

   ほぼ顔馴染みのメンバーで、私に対しても「いつも決勝におる小さいジャパニーズ」と認識はされている模様です。

 さあ世界のファイナルの舞台です。

「On your mark」,「Set」,「Ban!」

 前半しっかり加速、準決勝より飛ばします。3レーンのマイケルシェーラーをかわします。彼は800mの選手なので前半遅い。
 150m通過でオープンレーン、4番目につける。1位のローランドはかなり前で速い。

 1周通過25〜26秒ぐらい。直線、3位のシュートマーカスについて行くが抜くのはきびしい。しんどくなってきた。「こいつを抜けばメダルだ」と思うものの、足が動かない。
 最終カーブからラスト直線、頑張ってみるものの、前には離され、後からは追い込まれながらも、そのまま4位でゴール。

400m 決勝 54秒38 第4位

 

(400m決勝の映像はこちらをクリック)

 今回は、「どうしても前を抜く!」「絶対にメダルを取る!」という強い気持ちはなかったように思います。 もともと五種競技が優先で、全く対400m用の練習をしてこなかったせいもありますが、400mは決勝に残れただけで十分満足する気持ちでした。あわよくば、なんて考えていてもメダルは取れませんね。

ラップは、
200m25秒92+28秒46(13秒77+14秒69)
300m39秒69

 1周目200mを25秒台で入れたのは収穫かな。
 この走りにくい200mトラックで54秒3で走れたので、今季は53秒台、52秒台を狙っていけそうです。

 足は全然大丈夫なので、この後のリレーもしっかり走れそうです。


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