ウエイトトレーニングは15歳ごろから始めてもう25年になります。当初は簡単なものから、だんだん種目も増えてきて、方法も紆余曲折をへて変化してきています。’04年度は初動負荷トレーニングを導入したこともあり、ウエイトトレーニングの量は減ったと思いますが、’05年度は少し増えたかもしれません。

 このごろは、あまり重い負荷をかけない様になってきました。怪我が怖いのと最大筋力自体も小さくなってきたからかもしれません。ただ、セット間のインターバルは短くするようになってきており、昔は5分程休んで完璧なレペテーショントレで重い負荷に挑戦していましたが、今はセット間は1分にしています。この方が、筋への刺激も高いですし、なにより時間が早く済みます。

 仕事柄トレーニングの時間はとり易くなっていますし、学校にトレーニングルームがあるので恵まれていると思います。毎日できそうな時は、1日目上半身、2日目下半身、3日目躯幹とわけて行っていますが、試合や仕事が忙しくなってくるとそうはいかないことも多いです。基本的にはどの種目も10回3セットで行っています。

 生徒にもウエイトトレーニングの基本は、10回3セットで指導しています。ただ小さい筋群(手首や足首など)にあまり強い負荷をかけると、腱を痛めることがあるので、軽い負荷で30回するようにしています。

 ●主な種目
 上半身・ベンチプレス70kg×10回×3セット
    ・カール35kg×10回×3セット
    ・プレス40kg×10回×3セット
    ・ベントロー35kg×10回×3セット
    ・懸垂15回×3セット
 下半身・スクワット100kg×10回×3セット
    ・カーフレイズ100kg×30回×3セット
    ・レッグカール40kg×10回×3セット
    ・レッグエクステンション50kg×10回×3セット
    ・フォワードランジ40kg×20歩×3セット
    ・チューブでの前頚骨筋トレ30回×3セット
 躯幹 ・デッドリフト80kg×10回×3セット
    ・ツイスト40kg×10回×3セット
    ・腹筋各種